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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 国際・地域資源学特別講義Ⅰ | |
こくさい・ちいきしげんがくとくべつこうぎいち | ||
Special Lecture on International Rural ResourceⅠ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5371-006
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
その他(学習要項・履修要項等を参照してください) |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ジャガット シリ クララットナ | |
Jagath Siri Kularatne | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 農業経済学,農業経営学および水産経済学に関わる特定のテーマに関する講義であり、今年度は、食糧安全保障・食品の質保証の問題にについて多面的に考察する。 |
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学修の目的 | 国際・地域資源学の主たる学習内容である食料・農業経済学,農業経営学,地域社会学および水産経済学に関して,研究の最先端に触れる機会とする。 |
学修の到達目標 | 学外を含む専門の講師による最先端の研究内容に関する講義を聴くことで、その分野の最先端の知識を得るのみでなく、自らの研究に対する刺激を得るとともに、研究を進める上でのヒントを自らつかみとる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 議論への参加度を中心とする授業への集中度と、レポートによる |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 食糧安全保障、食品の質保証 |
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Key Word(s) | Food security,Food safety |
学修内容 | 主として下記のテーマに関わる諸問題を検討する。 1.食糧安全保障と食品の安全性 2.農業経営の持続性の条件 |
事前・事後学修の内容 | 講義中に言及する文書・統計等を実際に閲覧し、使用できるよう になることが期待される。 事前学修2時間、事後学修1時間を課す。 |