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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・技術 | |
科目名 | 電気 | |
でんき | ||
Electricity | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 70 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 技術学ゼミナールⅡ(電気) | |
ぎじゅつがくぜみなーるに(でんき) | ||
Technology Study 1 (Electricity) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-tech-ELEC3039-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 11, 12時限 |
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開講場所 | 電気実習室 | |
担当教員 | 松岡 守 | |
MATSUOKA, Mamoru | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 1~2月に実施する3回の電気ものづくり出前授業のための新しい教材開発、改良、実践、振り返りを行う。 |
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学修の目的 | 電気ものづくり出前授業の新しい教材開発、改良、実践、振り返りを通じて子どもたちの関心を引く教材はどのようなものであるかを理解し、それを開発する技術的知識と技能を獲得し、それを実践するスキルを身に付け、さらに振り返りを通じてさらに改善する能力を総合的に得る。 |
学修の到達目標 | 子どもたちの関心を引くような新しい電気ものづくり教材を開発し、それを用いて適切に授業実践ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 開発した教材、授業実践の様子により総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週月曜日12:00~13:00 教育学部技術棟2階教員室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://portal.mie-u.ac.jp/moodle2/course/view.php?id=30 |
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キーワード | 電気,ものづくり,技術教育,出前授業 |
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Key Word(s) | Electricity, Manufacturing, Technology Education, Delivery Lesson |
学修内容 | 1 概要説明 2 教材開発1(1) 3 教材開発1(2) 4 教材開発1(3) 5 教材開発2(1) 6 教材開発2(2) 7 教材開発2(3) 8 教材開発3(1) 9 教材開発3(2) 10 教材開発3(3) 11 授業リハーサル 12 授業実践1 13 授業実践2 14 授業実践3 15 振り返り,まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回課題を与えるのでその準備と振り返りを行うこと。 |