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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
共生環境学科・全教育コース 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | Science English I | |
さいえんぐいんぐりっしゅ1 | ||
Science English I | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
生物圏生命化学科・全教育コース 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | Science English I | |
さいえんぐいんぐりっしゅ1 | ||
Science English I | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
海洋生物資源学科・海洋生物資源学教育コース 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | Science English I | |
さいえんぐいんぐりっしゅ1 | ||
Science English I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Comn-3045-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | 掲示してお知らせします。 | |
担当教員 | 高橋 ゆり(非常勤講師) | |
TAKAHASHI, Yuri | ||
実務経験のある教員 | 【教員名】高橋 ゆり 【実務経験の内容】民間企業において英会話講師、通訳、翻訳業務等に従事。 【授業内容との関連性】実務経験により得た知識、技術等を活かして、自身の知識を専門分野において実際に使用できるようにするための指導を行う。 |
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SDGsの目標 |
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授業の概要 | 英語によるプレゼンテーションを4つ(Physical Aspects, Oral Aspects, Visual Aspects, Organizational Aspects) に分けて学習し、英語でスピーチができる力をつける。また、Science に関連した読み物などを材料に、英語によるディスカッションを通して、スピーキング力、リスニング力、リーディング力、及びライティング力を養う。 |
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学修の目的 | 「科目」として学習してきた英語を応用し「ツール」として使える英語にすることで、国際学会等で発表・質疑応答ができる基礎力、さらに留学に必要な語学力を習得すること及び英語による論文等を読める基礎力をつけることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 英語で発表・質疑応答ができる。英語による講義を理解できる。英語で討論ができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業態度及び授業への積極的参加30%、中間試験30%、課題・授業の予習等10%、期末発表30%。計100%。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | リクエスト等を受け付ける。 |
教科書 | Power Presentation (SANSHUSHA) を購入してください。及び資料を適宜配布。 |
参考書 | 特になし。 |
オフィスアワー | 講義後の教室において、随時質問等を受け付ける。 |
受講要件 | 授業は英語で行いますので、毎回授業には積極的に臨む準備ができていること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | Science English II |
その他 |
・受講人数の目安は15名程度とする。 ・受講者の想定レベルはTOEIC400-450点前後とするが、このレベルに満たなくても学習意欲のある受講者や英語を使えるようになりたいと思っている受講者は歓迎する。受講時に英語が話せなくても意欲があればよい。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 科学英語、英会話、リスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、口頭発表 |
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Key Word(s) | Science English, English Conversation, Listening, Speaking, Writing, Reading, Oral Presentation |
学修内容 | ①いろいろな教材等を使った5技能(リスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、グラマー)の強化。 ②生物資源に関連するテーマについての英語によるディスカッション。 ③英語でのプレゼンテーション。 1.Introduction/What is a Presentation? 2.Physical Aspects/Send your non-verbal messages 3.Oral Aspects/make a telling delivery 4.Telling Your Opinion(1) 5.Telling Your Opinion (2) 6.Telling Your Opinion (3) 7.Mid-term Exam 8.Visual Aspects(1) (2)/Media and Processing Data 9.Visual Aspects (3)/Designing Visual Aids 10.Organizational Aspects (1)/Learning Presentatin Format 11.Organizational Aspects (2)/Learning Presentation Structure 12.Presentation Performance/Making a Demonstration Speech 13.Integrated Presentation (1)/Summarizing a text 14.Integrated Presentation (2)/Research and Deliver a Presentation 15.Final Presentation (1) 16.Final Presentation (2) |
事前・事後学修の内容 | ・授業で使った教材は、必ず復習し、わからない語彙があれば、English English Dictionaryなどの辞書を使って意味を確認すること。(学修目安時間1~2時間) ・授業で与えられた課題は忘れずに準備すること。(授業内でディスカッションを行う)基本的には、授業で提示された問題に対して調べることと自分なりの意見をまとめることなど。(学修目安時間2~3時間) |