シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
| 受講対象学生 | ||
| 選択・必修 | 必修 学科必修 |
|
| 授業科目名 | 中級Ⅱ 文法・読解B ★共通教育単位認定科目 | |
| にほんごぶんぽう・どっかい びー | ||
| Intermediate CourseⅡ Grammar/Reading B | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 受講対象学生 | ||
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | ||
| 単位数 | 単位 | |
| ナンバリングコード | ||
| 開講学期 |
後期 |
|
| 開講時間 |
木曜日 1, 2時限 |
|
| 開講場所 | 総合研究棟Ⅱ国際交流センター2階 | |
| 担当教員 | 松岡知津子 | |
| MATSUOKA,CHIZUKO | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 授業の概要 | 1.各回のテーマに従って本文を読み自分の考えをまとめる 2.論理的な文の作成方法を学ぶ |
|---|---|
| 学修の目的 | 1.複雑な語彙・文を含む、中上級レベルのまとまった文章が読めるようになること。 2.読んだ文章に対して、自分の考えが論理的に述べられるようになること。 |
| 学修の到達目標 | 1.中上級レベルの語彙や文型の意味が理解できるようになる。 2.中上級レベルの語彙や文型が正しい場面で正しく使えるようになる。 3.中上級レベルのまとまった文章が読めるようになる。 4.読んだ文について、自分の考えが論理的に述べられるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 出席率10%、課題・授業参加度20%、中間試験35%、期末試験35% |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | 要望があれば、積極的に改善を行なう。 |
| 教科書 | 上級学習者のための日本語読解ワークブック |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 国際交流センターにおける日本語レベル判定試験中級Ⅱレベル以上 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 語彙、読解、作文 |
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 第 1 回 授業の説明、内容の紹介、作文の仕方 第 2回 3.方言(ほうげん)の見(み)直(なお)し(1) 第 3 回 3.方言(ほうげん)の見(み)直(なお)し(2) 第 4 回 9.「べた靴(くつ)」現象(げんしょう)とひきこもり(1) 第 5 回 9.「べた靴(くつ)」現象(げんしょう)とひきこもり(2) 第 6 回 16.日本人(にほんじん)の行動(こうどう)パターン 第 7 回 16.日本人(にほんじん)の行動(こうどう)パターン(2) 第8 回 中間(ちゅうかん)テスト 第9 回 23.コミュニケーション下手(べた)の日本人(にほんじん) 第10回 23.コミュニケーション下手(べた)の日本人(にほんじん)(2) 第11回 34.学(まな)ぶ喜(よろこ)び 第12回 34.学(まな)ぶ喜(よろこ)び(2) 第13回 38.メディアの虚実(きょじつ) 第14回 38.メディアの虚実(きょじつ)(2) 第15回 期末(きまつ)テスト 第16回 期末テストフィードバック |
| 事前・事後学修の内容 | 授業前に本文を読んでおくこと |