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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | 留学生 | |
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 上級総合日本語2B 後期 月7-8限 | |
じょうきゅうにほんご に びー こうき げつ なな・はちげん | ||
Adbanced Total Japanese 2B FALL Mon(7/8) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | 国際交流センター2階 視聴覚室、コンピューター室〈予定〉 | |
担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構 教授) | |
fukuoka@cie.mie-u.ac.jp | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 1.自己分析からスタートし、業界・職種研究など、就職活動に関わる知識や心構えを学ぶ。 2.電話応対、ビジネス文書、ビジネスマナーに関する教材を通して、仕事で使う日本語を知る。 3.SPI試験や集団面接を体験してみる。 4.先輩の就職活動の体験を聞いたり、企業を訪問したりして、日本での仕事の実態を知る。 |
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学修の目的 | 1.将来、日本語を使って仕事をし、日本企業へ就職することも考えている留学生のために、面接方法、電話応対、履歴書や文書の書き方、ビジネスマナーを学ぶ。 2.就職活動に必要な知識と心構え、自己分析、業界・企業・職種研究について学ぶ。 |
学修の到達目標 | 1.将来、日本語を使って仕事をし、日本企業へ就職することも考えている留学生のために、面接方法、電話応対、履歴書や文書の書き方、ビジネスマナーを学べるようになる。 2.就職活動に必要な知識と心構え、自己分析、業界・企業・職種研究について学べるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 課題40%、期末レポート50%、出席率10%) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 受講者の要望があれば、適宜改善を行なう。 |
教科書 | 『日本文化を読む』(アルク)、テキストコピー配布。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週月曜日10:30~12:00、12:00~13:00 場所:福岡研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | (前期) 第1回 オリエンテーン 第2回 先輩の就職活動の体験を聞く。 第3回 就職活動の心構えと自己分析について 第4回 〃 第5回 ビジネス会話(電話)について 第6回 〃 第7回 ビジネスマナーについて 第8回 業界・企業・職種研究について 第9回 〃 第10回 ビジネス文書について 第11回 エントリーシート対策、履歴書の書き方 第12回 SPI試験について 第13回 面接試験対策 第14回 〃 第15回 企業見学(予定) 第16回 レポートの提出 |
事前・事後学修の内容 |