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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 国際交流センター(日本語教育コース)
受講対象学生 留学生
選択・必修 必修
授業科目名 中級Ⅱ 文法・読解 A 前期 月5-6限  
ちゅうきゅうに ぶんぽう・どっかい えー ぜんき げつ ご・ろくげん
Intermediate Ⅱ Grammar and  Reading A Spring Mon(1/2)
単位数 1 単位
ナンバリングコード
開講学期

前期

開講時間 月曜日 5, 6時限
開講場所 国際交流センター2階 視聴覚室、コンピューター室〈予定〉

担当教員 福岡昌子(国際交流センター教授)

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 1.日本語の文章(文学、評論、自然科学)を読むことで、内容を理解し、その面白さを味わう。
2.読解のストラテジー、日本語の文章を読む技術を学ぶ。
学修の目的 1.日本語の文章(文学、評論、自然科学)を読むことで、その面白さを味わい、十分な理解ができるようになる。
2.読解のストラテジー、日本語の文章を読む技術を学ぶ。
学修の到達目標 1.日本語の文章(文学、評論、自然科学)を読むことで、その面白さを味わい、十分な理解ができるようになる。
2.読解のストラテジー、日本語の文章を読む技術を学ぶ。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

感じる力25%、考える力25%、生きる力25%、コミュニケーション力25%

成績評価方法と基準 中間テスト40%、期末テスト40%、出席率10%、授業態度10%)
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

問題自己設定型PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫 受講者の要望があれば、適宜改善を行なう。
教科書 『日本文化を読む』(アルク)、テキストコピー配布。
参考書
オフィスアワー 毎週月曜日10:30~12:00、12:00~13:00 場所:福岡研究室
受講要件 日本語レベル判定試験で中級2になった学生
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 読解、日本事情・日本文化、ディスカッション、小説、評論、詩
Key Word(s)
学修内容 (前期)
第1回  オリエンテーン、ぶぶづけ
第2回  やっぱり敬語が必要なわけ
第3回  大根を半分
第4回  隣人訴訟事件
第5回  吟味された言葉
第6回  新社会人劇場
第7回  雨傘
第8回  字のないはがき
第9回  中間試験
第10回  試験のフィードバック、途中下車
第11回  課題発表1
第12回   課題発表2
第13回   課題発表3
第14回   課題発表4
第15回  課題発表5
第16回  期末レポートの提出
事前・事後学修の内容 新しい言葉を調べること。

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