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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 実践英語Ⅰ | |
じっせんえいごⅠ | ||
English for Your WorldⅠ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-COMN-4
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開放科目 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2, 3, 4時限; 火曜日 1, 2, 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 玉井 潤野(特任教員) | |
TAMAI, Junya | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | ポスター発表を含む、英語でのプレゼンテーションや質疑応答に必要な技能の習得を中心とした発信型英語の授業を行う。 |
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学修の目的 | 各回の授業で一定数の基礎的英語構文・表現を確認し、それらを活用しつつ実際の英語でのプレゼンテーションに備える。 |
学修の到達目標 | 後期の実践英語IIとあわせて、幅広く用いることの出来る定型的な表現を理解・記憶し、国際学会に参加できる英語力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 4回以上の欠席は原則として単位不認定とする。複数回の遅刻は欠席1回として計上する場合がある。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | 『表現のための実践ロイヤル英文法』(綿貫陽・マーク・ピーターセン共著、旺文社、2011年) |
オフィスアワー | 各授業終了後 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 実践英語Ⅱ |
その他 |
英語対応授業である。 TOEIC等を受験した経験はあっても、全体に英語への苦手意識があり、英語での原稿執筆や口頭発表には自信がない、という程度の語学力の学生を想定している。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 多様なテーマについての英語のコミュニケーションスキル |
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Key Word(s) | Communicative English for various themes |
学修内容 | 第1回 講義全体についての導入的概説 第2-16回 英語プレゼンテーションを教材とし、定型的表現の活用を適宜確認する授業 |
事前・事後学修の内容 | 課題の詳細については、授業内で指示する。 |