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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 応用環境情報学演習
おうようかんきょうじょうほうがくえんしゅう
Seminar on Environmental Information and Technology
単位数 2 単位
ナンバリングコード
BIOR-Envr-5272-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 福島 崇志(生物資源学研究科共生環境学専攻)

FUKUSHIMA, Takashi

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 生物生産機械システムに関する情報の計測 ,システム工学的手法による低環境負荷型生物生産システムの開発及び制御 ,環境に優しいシステム構築等に関する理論・技術について学習する。
学修の目的 生物生産機械システムに関する情報の計測,システム工学,精密制御,さらにはバイオマス利用など,具体的な項目について実施能力を身につける.
学修の到達目標 生物生産機械システムに関する情報の計測,システム工学,精密制御,さらにはバイオマス利用など,各手法論を習得する.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 課題発表による評価100%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業
授業改善の工夫 能動的に実験・実習計画を立てられるような能力を涵養する.
教科書 資料配布
参考書
オフィスアワー 随時対応する
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 特になし
発展科目 特になし
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード スマート農業,メカトロニクス,センサ,ポストハーベスト工学,バイオマス利用,燃料,炭化,化学工学
Key Word(s) Smart agriculture, Mechatronics, Sensor, Postharvest engineering, Biomass, Fuel, Carbonization, Chemical engineering
学修内容 応用環境情報学に関する学習内容を,32回×2限 に相当する時間実施する。
事前・事後学修の内容 予習:各回の発表内容を整理し準備する(各回2時間)
復習:各週の課題を次週までに解決する(各回2時間)

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