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科目の基本情報

開講年度	2020 年度
開講区分	生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻

受講対象学生	大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修	選択必修
授業科目名	環境解析学演習
	かんきょうかいせきがくえんしゅう
	Seminar on Environmental Analysis
単位数	2 単位
ナンバリングコード	BIOR-Envr-5172-010

開放科目	非開放科目
開講学期	後期
開講時間	火曜日 9, 10, 11時限
開講場所
担当教員	大野　研
担当教員	OHNO, Ken
SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要	地球や地域のさまざまな環境評価、景観評価や景観設計、生態系保全等についてゼミ形式で演習する。
学修の目的	地球や地域のさまざまな環境、景観や生態系保全等の課題についてより深く研究する能力を得る。
学修の到達目標	環境科学や地域の景観・生態系等についての基礎的考究ができるとともに,地球や地域の環境科学を研究する「道具」としてのさまざまな環境解析の手法や,景観の評価・設計、生態系保全等の技法を応用して各種課題に対処する。
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標感じる力 ○感性 ○共感 ○主体性考える力 ○幅広い教養 ○専門知識・技術 ○論理的・批判的思考力コミュニケーション力 ○表現力(発表・討論・対話) ○リーダーシップ・フォロワーシップ ○実践外国語力生きる力 ○問題発見解決力　心身・健康に対する意識 ○社会人としての態度・倫理観
成績評価方法と基準	出席と授業での発表や討議参加等の総合評価
授業の方法	演習
授業の特徴	PBL 特色ある教育英語を用いた教育
授業改善の工夫	上記の各種課題の演習を通して,各自の研究テーマの途中経過等の発表もできるようにする。
教科書
参考書
オフィスアワー	木曜12:00～13:00 374室
受講要件
予め履修が望ましい科目	環境解析学特論
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL

キーワード	地球と地域の環境、景観評価、景観設計、生態系保全、環境解析,演習
Key Word(s)	Environmental Science, Landscape assessment, Landscape design, Ecosystem conservation, Environmental analysis
学修内容	○ 授業の進め方 ○ 研究の方法論 ○ データの統計処理等に関する演習 ○ 景観評価・景観設計の演習 ○ 生態系保全に関する演習
事前・事後学修の内容	各回の資料を予習、授業後にそこで生じる未解決の問題を発見、それを次回授業で提示（各回2時間）

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