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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 海洋資源経済学演習 | |
| かいようしげんけいざいがくえんしゅう | ||
| Seminar on Marine Bioresources Economics | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | BIOR-Reso-5372-003
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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| 開講場所 | 343号室 | |
| 担当教員 | 常 清秀(生物資源学研究科資源循環学専攻) | |
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 前期は、水産経済学分野に関連する学会の学会誌で発表された最新の研究成果を学生に紹介しながら、一部の関連知識は学生に調べてもらい、次回授業時に回答してもらう。後半は、前半の授業を通じて、各自で興味を持った課題に絞って、先行研究(最新の研究成果に拘らない)を検索し、閲読したあと、発表資料を作成し、発表する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 当該研究分野に関する専門知識と学術論文の作成方法の習得、および漁業の現状に対する正しい認識をもつことを目的としている。 |
| 学修の到達目標 | 関連知識の習得と現状分析力の向上を目標とする。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 課題への取り組み姿勢、発表の準備状況、議論への参加度により総合評価をする。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | 議論しやすい環境作り |
| 教科書 | なし |
| 参考書 | その都度、指示する。 |
| オフィスアワー | 適時行う。ただし、あらかじめ連絡のこと |
| 受講要件 | なし |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | 海洋資源経済学特論 |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 地域漁業、水産振興、マーケティング戦略、食文化 |
|---|---|
| Key Word(s) | Regional fishery, Fisheries Promotion, Marketing strategy, Food culture |
| 学修内容 | 【前期】 水産経済学関連分野の最新研究成果の紹介と質疑応答(1-15回) 【後期】 学生による文献紹介と質疑応答(1-15回) |
| 事前・事後学修の内容 | 事前に渡した関連文献を授業までに閲読し、講義中に与えられた課題を事後調べをする。事前・事後ともに3-4時間の準備時間が必要。 |