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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ演習(スペイン語)a | |
いぶんかりかいⅠえんしゅう(すぺいんご)a | ||
Foreign Studies I Seminar (Spanish) a | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-FORS1361-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 伊藤ゆかり(非常勤講師) | |
ITO, Yukari | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | テキストの会話文を読んで重要表現を学び、それを盛り込んだ会話文を各自作成し練習します。会話の内容は、日常会話、仕事、旅行、留学先で役立つように、実践的な場面を設定していきます。 |
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学修の目的 | スペイン語は、3億5千万人という膨大な話者を持ち、スペイン、南米、アフリカの20カ国の公用語になっています。さらには、近年日本においても在日南米人が増加し、それに伴い小中学校や地方自治体などでスペイン語によるコミュニケーションの需要が高まっています。この授業では、スペイン語圏の様々な文化を紹介しながら、スペイン語の基礎会話を学び、コミュニケーション力を養うことを目標とします。 |
学修の到達目標 | スペイン語圏の文化を学びつつ、簡単なスペイン語の日常会話と作文ができるようになります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 定期試験(60%)、提出物(20%)、積極的授業参加(20%) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
反転授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 授業中に各自会話を作成し、常時質問に答えられるようにしますので、正しいスペイン語を書いてみましょう。後日添削して返却します。作成した会話は必ず提出してください。 |
教科書 | 『スペイン語を学ぼうよ!改訂版』(朝日出版社) |
参考書 | 『とことんドリル スペイン語』(朝日出版社)、『プログレッシブスペイン語辞典』(小学館) |
オフィスアワー | 授業中に対応する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ基礎(スペイン語)aを同時に受講することが望ましい。 |
発展科目 | |
その他 | 昼休みにスペイン語圏の文化紹介ビデオをかけます。興味のある方は参加してください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 基礎スペイン語会話の習得とスペイン文化の紹介 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 イントロダクション 第2回 第1課 発音とあいさつ 第3回 会話の読みと訳 第4回 第2課 主格人称代名詞と ser 動詞 第5回 会話の読みと訳 第6回 会話作成 第7回 第3課 estar と hay 第8回 会話の読みと訳 第9回 会話作成 第10回 第4課 直説法現在規則動詞 第11回 会話の読みと訳 第12回 会話作成 第13回 第5課 直説法現在不規則動詞 第14回 会話の読みと訳 第15回 会話作成 第16回 定期試験 |
事前・事後学修の内容 | 語学は一つずつの積み重ねです。復習程度の宿題を出しますので、授業で学習したことを少しずつ身に着けていってください。 |