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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・異文化理解
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
授業科目名 異文化理解Ⅱ総合(ドイツ語B)
いぶんかりかいIIそうごう(ドイツ語B)
Foreign Studies II Comprehensive (German B)
単位数 1 単位
ナンバリングコード
libr-fndt-FORA2312-001
開放科目 非開放科目    
分野
開講学期

前期

開講時間 火曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 菅 利恵

SUGA Rie

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 文法練習問題により一回生で学んだ文法事項を定着させるとともに、関係代名詞や接続法等の中級ドイツ語の文法範囲を学習する。学んだ文法事項を使って会話練習を行い、実践的なドイツ語能力を養う。
学修の目的 ドイツ語の文法を全般的に理解する。辞書を使って、ある程度複雑なドイツ語の文章を読む事ができるようになる。学んだ文法事項を会話表現において実践的に使うことができる。ドイツ文化についての文章を講読することを通して、ドイツの文化について幅広い知識を得る。
学修の到達目標 辞書を使って、ある程度複雑なドイツ語の文章を読む事ができるようになる。日常の様々な場面において口頭で自らの考えや知識を伝えることができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 課題提出、期末試験
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 授業中に指示する。
参考書 授業中に指示する。
オフィスアワー 授業中に案内する。
受講要件 異文化理解1基礎 (ドイツ語)を履修済みであること。
予め履修が望ましい科目 異文化理解1基礎/演習 (ドイツ語)
発展科目 ドイツ文学演習
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード ドイツ語、ドイツ文化
Key Word(s)
学修内容 日常の様々な場面にそくした会話表現を練習しながら文法を学びます。1回生で学んだ文法事項を定着させるとともに、関係代名詞や接続法など中級ドイツ語の文法範囲を学習します。

1〜3    一回生で学んだ文法事項の復習
4〜6   形容詞と比較級
5〜7   分詞、受動態
8〜10   接続詞、疑問詞、関係代名詞
11〜13   接続法
14〜15  復習
事前・事後学修の内容 授業中に指示します。

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