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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅱ総合(ドイツ語B) | |
いぶんかりかいⅡそうごう(どいつごB) | ||
Foreign Studies II Comprehensive (German B) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-FORA2312-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 菅 利恵 | |
SUGA, Rie | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 文法練習問題により関係代名詞や接続法等の中級ドイツ語の文法範囲を定着させる。学んだ文法事項を使って会話練習を行い、実践的なドイツ語能力を養う。映像や簡単なドイツ語の文章の講読、また発表を通してドイツの歴史や現代の社会事情、文化についての知識を得る。 |
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学修の目的 | ドイツ語の文法を全般的に理解する。辞書を使って、ある程度複雑なドイツ語の文章を読む事ができるようになる。学んだ文法事項を使って、日常の様々な場面において自分の考えや知識を伝えることができるようになる。ドイツの歴史や文化について幅広い知識を得る。 |
学修の到達目標 | 日常の様々な場面において、自分の考えや知識を伝えることができる。ドイツの言語、歴史、文化について幅広い知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業中の発表80%、期末課題20%。合計が60%以上で合格とする。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 授業中に指示する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 異文化理解Ⅰ基礎/演習 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ドイツ語、ドイツ文化 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 学んだ文法事項を使って会話表現の練習をする。 映像や簡単なテキストの講読、また発表を通してドイツの歴史や社会、文化について学ぶ。 文法の復習も適宜行う。 第一回導入 文法事項の確認 第二〜四回 会話練習、形容詞等復習 第五回〜七回 会話練習、受動態、時制復習 第八回〜十回 会話練習、関係代名詞等復習 第十一回〜十三回 会話練習、接続法等復習 第十三回〜第十五回 会話練習、文法まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回予習が必要である。 |