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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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| 授業科目名 | 異文化理解Ⅱ演習(フランス語) | |
| いぶんかりかいⅡえんしゅう(ふらんすご) | ||
| Foreign Studies II Seminar (French) | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | libr-fndt-FORA2322-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | ||
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | ダメム ジャン・フランソワ | |
| DAMEME, Jean-François | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | フランス人教員と日常フランス語中級会話を学ぶことを通して、異文化コミュニケーションのスキルを増し、異文化理解を深める。機会があれば映画も利用する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | フランス人教員との平易な対話を通して会話の力を伸ばすとともに、フランス人の対人関係の在り方、ものの考え方を知る。フランス語の文法と語彙の知識とともに、その実践的応用力も伸ばす。 |
| 学修の到達目標 | 後期も引き続き異文化理解Ⅱ演習(フランス語)bを履修した場合、理解と修得と暗記が十分であれば、フランス語検定試験3級程度に相当する会話能力が得られます。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 期末テスト等80点、平常点(積極的な授業参加など)20点。5回以上欠席の場合、仮に期末試験を受験しても出席不足で不合格とすることがある。正当な事由は考慮する。 |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 教室で担当教員が指示します。 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 授業前、授業後に対応。至急の場合の連絡窓口は人文学部・山本覚(kakusan@human.mie-u.ac.jp)。 |
| 受講要件 | 異文化理解Ⅰ基礎(フランス語)a・b(またはフランス語Ⅰ文法前・後)と異文化理解Ⅰ演習(フランス語)a・b(またはフランス語Ⅰ講読前・後)を受講してあること。ないしは実用フランス語技能検定試験(仏検)4級以上に相当する能力を有すること(4級以上の取得者ならば1年生でも受講を認める)。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ基礎および演習(フランス語)(ないしはフランス語Ⅰ文法および講読) |
| 発展科目 | 後期の異文化理解Ⅱ演習(フランス語) |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 中級フランス語会話 異文化コミュニケーション |
|---|---|
| Key Word(s) | intermediate French conversation, cross-cultural communication |
| 学修内容 | 01-02回目 注文する、依頼する 03-04回目 質問する 05-06回目 人について質問する 07-08回目 好みについて話す 09-10回目 健康について話す、人に勧める 11-12回目 行先について話す 13-14回目 時に関する表現 15回目 まとめ 受講生の能力・理解度などに配慮して、進度と内容を適宜変更することがあります。 |
| 事前・事後学修の内容 | 教室で担当教員が説明します。 |