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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 応用計量経済学特講
おうようけいりょうけいざいがくとっこう
Applied Econometrics
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-ECON-4
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間
開講場所

担当教員 嶋恵一

Keiichi Shima

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 計量経済学を応用し、特定の経済モデルに関連した実証分析を行う
学修の目的 計量経済学の応用による経済分析:経済データを用いて科学的な分析結果を示し、経済問題を客観的に特定する手法を習得すること
学修の到達目標 具体的な課題を定めて実証分析を行い、それを論文、学会報告などで公表できるようになること
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 課題提出、中間・最終報告を総合して成績評価します
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 受講者と相談し、適宜指示します
参考書
オフィスアワー
受講要件 計量経済学特講を履修済み、あるいは同等以上の知識があること
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 計量経済分析、実証分析
Key Word(s) econometric analysis, empirical analysis
学修内容 1-2.イントロダクション:講義内容の絞り込み、経済分析課題に関する打ち合わせ
3-7.計量経済分析の基礎と応用
6-10.分析課題の特定と準備:データの収集と経済モデルの選択
11-15.実証分析:中間報告、最終報告
事前・事後学修の内容 課題に取り組む際に、予習・復習が随時必要になります。課題は担当教員と打ち合わせながら進めます。

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