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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 情報工学特論I | |
じょうほうこうがくとくろんいち | ||
Information Engineering I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-INFO-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 未定 | |
担当教員 | 奥村晴彦 | |
Haruhiko OKUMURA | ||
実務経験のある教員 | 奥村晴彦:高等学校数学科教諭の経験あり(14年間)。現場の教員としての経験を生かした授業をする。 | |
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 情報工学・情報教育分野(e-Learningシステム・Moodleを用いた教育等)に関する最新技術を取り上げ、それに関わる知識を習得し、学校現場に活かすことができるようにするとともに、院生が自らの研究を推進する上で必要とされる専門知識を学ぶ |
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学修の目的 | 情報工学・情報教育分野(e-Learningシステム・Moodleを用いた教育等)に関する最新技術を取り上げ、それに関わる知識を習得し、学校現場に活かすことができるようにするとともに、院生が自らの研究を推進する上で必要とされる専門知識を習得していくことをねらいとする |
学修の到達目標 | 情報工学・情報教育分野(e-Learningシステム・Moodleを用いた教育等)に関する最新技術を取り上げ、それに関わる知識を習得し、学校現場に活かすことができるようにするとともに、院生が自らの研究を推進する上で必要とされる専門知識を習得することができる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 提出物および発表で評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | Moodleを活用したアクティブラーニングを行う |
教科書 | 特に用いない。 |
参考書 | 授業で指示する。 |
オフィスアワー | 予定表 http://goo.gl/OWxl3 で空いているところはいつでもどうぞ。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 情報工学 |
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Key Word(s) | Information Engineering, e-Learning, Learning Management Systems |
学修内容 | 授業計画 第1回:オリエンテーション 第2回:e-Learningとは何か 第3回:Moodleなどのe-Learningシステムの概要 第4回:e-Learningシステムの設置方法 第5回:e-Learningシステムのコース作成方法 第6回:e-Learningシステムを用いた双方向コミュニケーション 第7回:e-Learningシステムによる課題提出 第8回:e-Learningシステムによるテストの自動採点 第9回:e-Learningシステムによる評価 第10回:インストラクショナルデザイン(ID)とは何か 第11回:インストラクショナルデザイン(ID)とe-Learning 第12回:インストラクショナルデザイン(ID)によるコース設計 第13回:古典的テスト理論の概要 第14回:項目反応理論の概要 第15回:まとめ 定期試験(発表会) |
事前・事後学修の内容 | 授業で指示する。 |