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科目の基本情報

開講年度	2020 年度
開講区分	教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・学校教育領域

受講対象学生	大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修	選択
授業科目名	児童心理学特論演習
	じどうしんりがくとくろんえんしゅう
	Special Practice of the Child Psychology
単位数	1 単位
ナンバリングコード	ED-CHPC-4

開放科目	非開放科目
開講学期	後期
開講時間	火曜日 9, 10時限
開講場所	教育学部専門2号館3階S-PBL31
担当教員	富田　昌平（教育学部幼児教育講座）
担当教員	TOMITA, Shohei
SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要	乳児期から児童期の子どもを対象とした発達心理学研究や教育心理学研究，教育・保育実践研究等の文献精読，レポート作成，発表，グループ討議を通して，最新の研究動向と課題についての理解を深める。また，理論的・学問的研究成果の実践への応用可能性についても考察を深める。
学修の目的	乳幼児・児童の発達研究の文献精読，レポート作成，発表，グループ討議を通して，最新の研究動向と課題について学び，理論的・学問的視点から実践を読み解く力を身に付ける。
学修の到達目標	乳幼児・児童の発達研究の文献精読，レポート作成，発表，グループ討議を通して，最新の研究動向と課題について学び，理論的・学問的視点から実践を読み解く力を身に付ける。
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標感じる力　感性　共感　主体性考える力　幅広い教養 ○専門知識・技術 ○論理的・批判的思考力コミュニケーション力 ○表現力(発表・討論・対話) 　リーダーシップ・フォロワーシップ　実践外国語力生きる力 ○問題発見解決力 ○心身・健康に対する意識　社会人としての態度・倫理観
成績評価方法と基準	指定される論文の報告発表及び特定のテーマを決めてレポート（小論文）を課す。
授業の方法	演習
授業の特徴	PBL 特色ある教育グループ学習の要素を加えた授業キャリア教育の要素を加えた授業その他、能動的要素を加えた授業（ミニッツペーパー、シャトルカードなど）英語を用いた教育
授業改善の工夫
教科書	適宜，文献を指示する。
参考書	特になし
オフィスアワー	火曜日5-6限
受講要件
予め履修が望ましい科目	児童心理学特論
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL

キーワード	乳幼児，児童，発達理論，保育・教育実践
Key Word(s)	Infant,Child,Development,Theory,Early childhood education,Nursery
学修内容	第１回　オリエンテーション第２回～第７回　文献精読・発表・討議（１）～（６）第８回　中間まとめ第９回～第14回　文献精読・発表・討議（７）～（12）第15回　まとめ
事前・事後学修の内容

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