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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・学校教育領域 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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| 選択・必修 | 必修 |
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| 授業科目名 | 課題研究Ⅱ | |
| かだいけんきゅうに | ||
| Directed Study Ⅱ | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-PSPG-4
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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| 開講場所 | S -PBL31 | |
| 担当教員 | 須永 進 | |
| SUNAGA,Susumu | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 修士論文作成を目標に、必要とされる研究方法によりと実際の作成に取り組むための指導になる。 |
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| 学修の目的 | 修士論文の作成に必要とされる研究方法や具体的な進め方などを習得し、課題の研究を達成することを目的とする。 |
| 学修の到達目標 | 修士論文を作成できる知識と方法を習得できることがこの課題研究の到達目標になる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
問題自己設定型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 受講生の研究テーマに関連する文献、資料がある場合は、それを教科書とする場合がある。 |
| 参考書 | 授業時に提示するが、自己の研究テーマに関する参考文献、資料が中心になる。 |
| オフィスアワー | 月曜日:5・6 |
| 受講要件 | 既習として、「課題研究 Ⅰ」を履修していること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 課題研究Ⅱ |
|---|---|
| Key Word(s) | Theme Study Ⅱ |
| 学修内容 | 自己の研究論文(修士論文)の作成を進める内容になる。従って、それに必要となる資料の検索、収集、データ分析、論文の構成などの指導が中心となる。 |
| 事前・事後学修の内容 | 自己の研究テーマについて、その方法や内容について計画し、それにそって講義、指導を進めるので、その準備をすること。 |