シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・音楽 | |
| 科目名 | 器楽 | |
| きがく | ||
| Instrumental Music | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 70 期生 |
|
| 卒業要件の種別 | 必修 |
|
| 授業科目名 | 器楽(伴奏法・合奏)1 | |
| きがく(ばんそうほう・がっそう) いち | ||
| Instrumental Music (Emsemble) 1 | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-musi-MUSI3023-001
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
|
| 開講時間 |
木曜日 1, 2時限 |
|
| 開講場所 | アンサンブル室 | |
| 担当教員 | 小畑 真梨子(教育学部音楽教育コース) | |
| OBATA,mariko | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 授業の概要 | 器楽合奏の基礎を学び、伴奏やアンサンブルを体験することにより、演奏表現をとおして、調和や協調の感性を養う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 器楽合奏の基礎を学び、実際に体験することにより、その活動を通して調和や協調の感性を養うことが出来る。 |
| 学修の到達目標 | 伴奏やアンサンブルの基礎を習得とともに、アンサンブルにより、テンポ、タイミング、ハーモニーなどを聴き合い、互いにアドバイスし合うことで調和や協調の感性を養い、共に音楽表現を工夫することができる。学習指導要領に則した音楽科教育を行うための技能の獲得を目指す。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 実技試験50% 授業態度30% 提出物20% |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
プロジェクト型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 能力に応じた課題を適宜使用する。 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 金曜日12:00~13:00 場所/ 小畑研究室 obata@edu.mie-u.ac.jp |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 器楽によるアンサンブルの基礎的能力の習得 |
|---|---|
| Key Word(s) | Instrumental Music |
| 学修内容 | 1:ガイダンス 2:アンサンブル(1) (ピアノ連弾) 3:アンサンブル(2) ( 〃 ) 4:アンサンブル(3) (発表) 5:アンサンブル(1) (ピアノ以外の楽器と) 6:アンサンブル(2) ( 〃 ) 7:アンサンブル(3) (発表) 8:アンサンブル(1) (教育楽器等と) 9:アンサンブル(2) ( 〃 ) 10:アンサンブル(3) (発表) 11:編曲された作品について(1) 12:編曲された作品について(2) 13:編曲された作品について(3) 14:演奏発表(1) 15:演奏発表(2) 16:試験 |
| 事前・事後学修の内容 | 個々の課題を十分に予習して臨み、受講後、気付いた点、足りない点などを復習しすることが望ましい。 |