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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 哲学特論演習
てつがくとくろんえんしゅう
Seminar on Philosophy
単位数 1 単位
ナンバリングコード
ED-PHET-4
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 金曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 秋元ひろと

AKIMOTO, Hiroto

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 西洋哲学の基本文献の講読を踏まえて,受講生が各自の関心に応じて発表を行い,受講生全員で質疑・応答を行う。
学修の目的 哲学的に思考を展開し,表現する能力を身につける。
学修の到達目標 哲学的に思考を展開し,表現する能力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 担当者としての発表,質疑応答への参加等の状況に基づいて評価する。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 授業初回に指示する。
参考書 授業中に紹介する。
オフィスアワー 金曜日16:30~17:30 研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 文献講読,討論
Key Word(s) reading, discussion
学修内容 1 導入 授業計画説明
2 講読と発表の基本
3-5 文献講読①
6 発表・質疑応答①
7-9 文献講読②
10 発表・質疑応答②
11-13 文献講読③ 
14 発表・質疑応答③
15 まとめ
事前・事後学修の内容 担当者は,事前にレジュメを準備してくるとともに,事後にレジュメを修正して提出すること。

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