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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 作曲法特論演習 | |
さっきょくほうとくろんえんしゅう | ||
Seminar on Composition | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ED-COMP-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | 教育学部音楽棟2階 合唱室 | |
担当教員 | 森川 孝太朗(大学院教育学研究科) | |
Kotaro MORIKAWA | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 音楽教材の批判的分析から教育現場で扱われる「音楽」の様々な可能性を探求し、創作する。 |
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学修の目的 | 音楽教材の可能性を探求し、その研究に基づいた教材を創作する試み。 |
学修の到達目標 | 教育現場で求められる音楽教材を自分自身の力で作り出す技能の習得。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 毎授業の課題(50%)、提出課題(50%)、計100%(合計が60%以上で合格) 出席数が2/3に満たないものは不合格とする。 |
授業の方法 | 講義 実習 実技 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 資料を多く準備する。 |
教科書 | 随時指示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日10:30~12:30,場所:作曲・音楽理論研究室 |
受講要件 | 和声学・対位法・楽式論の知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 作曲,音楽教材,創作による表現 |
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Key Word(s) | composition, musical teaching materials, expression |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.リズム語法の拡大と可能性① 3.リズム語法の拡大と可能性② 4.作曲的見地による音楽における身体性① 5.作曲的見地による音楽における身体性② 6.調性と非調性① 7.調性と非調性② 8.教材としての邦楽の考察① 9.教材としての邦楽の考察② 10.提出作品についてのテーマ設定① 11.提出作品についてのテーマ設定② 12.テーマに基づき教材としての音楽を創作する① 13.テーマに基づき教材としての音楽を創作する② 14.テーマに基づき教材としての音楽を創作する③ 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修にあたっては、授業で扱った音楽作品に類する楽曲の分析をすること。 事後学修にあたっては、授業において分析に基づき作曲した作品の校正をすること。 |