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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 選択 選択科目 |
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授業科目名 | 上級 総合日本語2A ★共通教育単位認定科目 | |
じょうきゅう そうごうにほんご に えー | ||
Advanced Total Japanese 2A | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | 総合研究棟Ⅱ2階国際交流センター視聴覚室 | |
担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構 教授) | |
FUKUOKA Masako | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 1.コースの前半では、尊敬語、謙譲語、丁寧語の形式、使い方について、練習問題を解きながら、これまで学んできた敬語の復習や整理をします。 2.コースの後半では、グループによる敬語を使ったミニ芝居、ゲスト講演の招致、講演者へのお礼の手紙、敬語が多く使われる映画鑑賞など、一連の活動において、敬語による実践練習を行います。 |
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学修の目的 | 1.これまで学んできた敬語の復習や整理をして、正しい敬語の使い方を学びます。 2.敬語を実際に自分のものとして、使えるようになるために、実践練習をします。 |
学修の到達目標 | 1.これまで学んできた敬語の復習や整理をして、正しい敬語が使えるようになります。 2.敬語を実際に自分のものとして、使えるようになります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 中間テスト50%、課題40%(ミニ芝居、・手紙など)、出席率10% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講者からの要望があれば、適宜改善を行なう。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 月10:30~12:00、12:00~13:00 |
受講要件 | 日本語レベル判定試験の結果、上級クラスの学生であること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 敬語(尊敬語、謙譲語、丁重語、丁寧語、美化語)、敬語による実践練習(ミニ芝居、映画鑑賞、手紙の書き方、ミニ講演) |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第 1回 オリエンテーション、課題について、敬語の使い方① 第 2回 敬語の使い方② 第 3回 丁寧語 第 4回 尊敬語 第 5回 謙譲語 第 6回 総合練習① 第7回 総合練習② 第8回 中間テスト 第9回 ミニ講演 第10回 試験のフィードバック、グループ活動:実践練習の企画① 第11回 グループ活動:実践練習の企画② 第12回 発表① 第13回 発表② 第14回 発表③ 第15回 手紙の書き方、講演者へのお礼の手紙 第16回 課題(手紙)の提出 |
事前・事後学修の内容 | 事前に問題を配布するので、予習しておくこと。 |