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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 実践英語Ⅱ | |
じっせんえいごⅡ | ||
English for Your World Ⅱ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-COMN-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6, 7, 8時限; 木曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 太田垣 聡子(特任教員) | |
OHTAGAKI, Satoko | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 以下の要素を網羅した発信型英語の授業を行う。 ・リスニング ・ライティング ・プレゼンテーション |
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学修の目的 | 国際会議発表などの場面において英語で効果的に意思伝達・情報交換をすることのできるコミュニケーション能力、特にアウトプット能力を養う。 |
学修の到達目標 | 国際会議において英語による研究発表、質疑応答が出来るスキルを身につける。 英語で自分の専門分野・研究内容を的確に伝えられるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席点(20%)、授業への取り組み(40%)、プレゼンテーション(40%)の合計により評価する。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | Moodle を使用して授業外コミュニケーションを図る。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 各授業終了後 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 実践英語Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 授業中の使用言語は英語とする。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 発信型英語、プレゼンテーション |
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Key Word(s) | Communicative English, Presentation |
学修内容 | 第1回 授業ガイダンス、自己紹介 第2回 アカデミックプレゼンテーションの説明 第3回 アカデミックプレゼンテーションの視聴・分析 第4回 内容作成・発音・デリバリー練習 第5回 内容作成・発音・デリバリー練習 第6回 内容作成・発音・デリバリー練習 第7回 内容作成・発音・デリバリー練習 第8回 中間プレゼンテーション発表 第9回 中間プレゼンテーション発表 第10回 内容作成・質疑応答練習 第11回 内容作成・発音・デリバリー練習 第12回 内容作成・発音・デリバリー練習 第13回 内容作成・発音・デリバリー練習 第14回 最終プレゼンテーション発表 第15回 最終プレゼンテーション発表 授業内容は、変更の可能性あり。 |
事前・事後学修の内容 | 授業ごとの課題については、授業内で指示する。 |