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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 | 工学部情報工学科 再履修 | |
授業科目名 | 情報科学基礎及び初級プログラミング演習 | |
じょうほうかがくきそおよびしょきゅうぷろぐらみんぐえんしゅう | ||
Basic Information Science and Introductory Programming Application | ||
単位数 | 3 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-INFS1514-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 再履修者が履修申告する際には授業担当者に必ず事前に連絡をとり、その指示に従うこと。 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 若林哲史(工学研究科情報工学専攻) | |
WAKABAYASHI, Tetsushi | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 1.C言語によるプログラミングの実践を通して,プログラムの基本,プログラミング技法,計算機プログラミングにおける基本的かつ重要なアルゴリズムを学ぶ. 2.情報工学科で学ぶ上で必要な計算機の使い方を学ぶ.UNIXシステム上のコマンド操作になれる. 3.三重大学の提供する情報サービスの使い方を理解する. |
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学修の目的 | 1.今後,情報工学科で学ぶ専門教科,演習や実験,卒業研究のための基礎となるプログラミングに関する知識と基本的な技術を身につける. 2.プログラミングで用いる基本的なデータ構造とアルゴリズムについて理解する. 3.三重大学が提供する情報ネットワークサービスについて正しく利用できる. |
学修の到達目標 | 1.C言語を用いて簡単なプログラムを自作できる. 3.情報工学科電算演習室で用いるUNIXシステムで,主に, A.コマンドによるファイル操作 B.エディタやコンパイラなど,プログラム開発に必要なソフトウェアの活用 C.ワープロや表計算,プレゼンテーションソフトの操作・活用(自習による) をできるようになる. 3.電算演習室で電子メールやWebブラウジングなどのインターネット活用ができる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 計算機リテラシ,C言語プログラミング,UNIXの使い方 |
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Key Word(s) | Computer literacy, Programming language C, UNIX operating |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 |