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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 地域新創造特論Ⅵ | |
ちいきしんそうぞうとくろんろく | ||
Regional Development Ⅵ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-INOV-7-0-1-3-006
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
履修者と調整して決める |
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開講場所 | ||
担当教員 | 三宅秀人 | |
Hideto Miyake | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 電子材料の基本特性,デバイスの基礎原理を中心に半導体工学・材料科学の理解を深める.また,最新の話題を紹介することにより,地域の産業創造に繋がる広く実際的な知識を与える. |
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学修の目的 | 深い知識を身につけることにより、地域の産業創造に繋がる広く実際的な知識の涵養を目的とする。 |
学修の到達目標 | 材料科学の基礎と、半導体デバイスの動作、応用を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 以下の方式で配点を行い,総合の60%以上を合格とする。 レポート:50%、学生による相互評価:50% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 授業は,プリントを使用して行い,討論により相互コミュニケーションによる理解と情報発信能力の向上を目指している。 |
教科書 | 学術論文 |
参考書 | |
オフィスアワー | 月曜日12:00~15:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
(本学の教育目標との関連) 感じる力=30%、考える力=30%、生きる力=10%、コミュニケーション力=30% |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 半導体工学、材料工学、地域イノベーション研究 |
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Key Word(s) | Physics and technology of Semiconductors,Materials Science,Regional Innovation Studies |
学修内容 | 授業の初回に調整を行うが、6時間程度の集中講義を5回行う |
事前・事後学修の内容 | ○論文検索方法の実習 ○各回の予習と復習については授業時に連絡する。 |