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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 幼児心理学 | |
ようじしんりがく | ||
Child Development | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 71 期生 数回ほど午前中を通して附属幼稚園で実践を行うので,1,2限が空けられる者に限る。 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 子どもの理解と援助 | |
こどものりかいとえんじょ | ||
Understanding and Support of the Child | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PSYC2021-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 2, 3, 4時限 数回ほど午前中を通して附属幼稚園で実践を行うので,1,2限は必ず空けること。 |
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開講場所 | 教育学部専門2号館3階保育実習室1 | |
担当教員 | 富田 昌平(教育学部幼児教育講座) | |
TOMITA, Shohei | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 絵本の読み聞かせ,素話,劇,歌,ダンス,手遊び,ふれあい遊びなど,子どもの心理及び発達理解をふまえた保育実践についての基本的な知識と技術について学ぶとともに,附属幼稚園の未就園児の会での実践を通して体験的に深める。 |
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学修の目的 | 絵本の読み聞かせ,素話,劇,歌,ダンス,手遊び,ふれあい遊びなど,子どもの心理及び発達理解をふまえた保育実践についての基本的な知識と技術を身に付けることができる。 |
学修の到達目標 | 絵本の読み聞かせ,素話,劇,歌,ダンス,手遊び,ふれあい遊びなど,子どもの心理及び発達理解をふまえた保育実践についての基本的な知識と技術を身に付けることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート・発表内容70%,授業への取り組み状況30% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 保育実践を計画し実施した後,その場で保育者や保護者などスタッフを交えて振り返りの会を行い,次回の実践の計画に活用させている。 |
教科書 | 特になし。適宜,資料等を配布する。 |
参考書 | 授業の中でその都度紹介する。 |
オフィスアワー | 火曜日5-6限 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 子ども家庭支援の心理学 |
発展科目 | 子ども理解の理論と実践 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 児童文化,絵本,ふれあい遊び |
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Key Word(s) | Child's culture,Picture book, Play |
学修内容 | 第1回: オリエンテーション 第2回:附属幼稚園での実践の見学 第3回:計画・準備 第4回:附属幼稚園での実践(1) 第5回:ふりかえり~計画・準備 第6回:附属幼稚園での実践(2) 第7回:ふりかえり~計画・準備 第8回:附属幼稚園での実践(3) 第9回:ふりかえり~計画・準備 第10回:附属幼稚園での実践(4) 第11回:ふりかえり~計画・準備 第12回:附属幼稚園での実践(5) 第13回:ふりかえり~計画・準備 第14回:附属幼稚園での実践(6) 第15回:まとめ ※授業のスケジュールは年度によって異なる。 |
事前・事後学修の内容 |