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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・キャリア教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 学生生活支援実践 | |
がくせいせいかつしえんじっせん | ||
Student Life Support Practicum | ||
授業テーマ | 学生生活支援実践 | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | LICAED1
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鈴木 英一郎(学生総合支援センター) | |
EIICHIRO,Suzuki |
授業の概要 | 学生支援に求められる考え方を理解し、様々な背景を持つ学生がいかに充実した大学生活を送るか、そのために同じ学生として自分たちに貢献できることはなにか、についてグループで検討し、それに基づく実践を行なう。 |
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学修の目的 | ・学生支援の考え方を理解し、その視点から大学コミュニティに対して自分たちが貢献できることは何かについて考えることができる。 ・グループ毎に一つの学生支援企画を検討・実践する過程で、三重大学の学生支援に関する課題を見つけ、その解決について考えることができる。 ・グループ活動を通じて、社会人として求められる能力とは何かについて、考察することができる。 |
学修の到達目標 | 学内の様々な学生主体の活動に積極的に参加していく。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業内での取り組み(担当企画へのコミットメント)50%、期末レポート50%、計100%。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 授業の感想や授業評価アンケートの結果を参考にする。 |
教科書 | 教科書は使用しない。 |
参考書 | 適宜指示する。 |
オフィスアワー | 金曜10:00~12:00 「学生なんでも相談室」 |
受講要件 | 2月に開催予定の「アカデミックフェア」に参加が可能であること。 |
予め履修が望ましい科目 | スタートアップセミナー |
発展科目 | 各種キャリア教育科目 |
その他 | キャリア・ピアサポーター初級資格を取得するためには、「スタートアップセミナー」および「キャリアプランニング」の単位を取得し、この授業を含む「キャリア実践科目」のうちの1科目の単位を取得することが要件となる。 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | イントロダクション |
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授業時間内の学修内容 | 本講義における課題と進め方について | |
キーワード(Key Word(s)) | イントロダクション(introduction) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | ニーズ把握のためのポイント |
授業時間内の学修内容 | 三重大生の支援ニーズをいかに把握するのかについて | |
キーワード(Key Word(s)) | 学生の支援ニーズ(Student's support needs) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | グループによる企画会議① |
授業時間内の学修内容 | ・グループにて実践する学生支援企画を検討 ・企画書や行程表の作成 |
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キーワード(Key Word(s)) | 企画会議(discussion) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | グループによる企画会議② |
授業時間内の学修内容 | ・グループにて実践する学生支援企画を検討 ・企画書や行程表の作成 |
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キーワード(Key Word(s)) | 企画会議(discussion) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | グループによる企画会議③ |
授業時間内の学修内容 | ・グループにて実践する学生支援企画を検討 ・企画書や行程表の作成 |
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キーワード(Key Word(s)) | 企画会議(discussion) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 中間報告会① |
授業時間内の学修内容 | 検討している学生支援企画の内容とその進捗状況の報告 | |
キーワード(Key Word(s)) | プレゼンテーション(presentation) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | グループによる企画会議④ |
授業時間内の学修内容 | ・グループにて実践する学生支援企画を検討 ・企画書や行程表の作成 |
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キーワード(Key Word(s)) | 企画会議(discussion) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | グループによる企画会議⑤ |
授業時間内の学修内容 | ・グループにて実践する学生支援企画を検討 ・企画書や行程表の作成 |
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キーワード(Key Word(s)) | 企画会議(discussion) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | グループによる企画会議⑥ |
授業時間内の学修内容 | ・グループにて実践する学生支援企画を検討 ・企画書や行程表の作成 |
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キーワード(Key Word(s)) | 企画会議(discussion) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 中間報告会② |
授業時間内の学修内容 | 検討している学生支援企画の内容とその進捗状況の報告 | |
キーワード(Key Word(s)) | プレゼンテーション(presentation) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 実践期間、および実践に向けての打ち合わせ① |
授業時間内の学修内容 | ・検討してきた学生支援企画を、更に実践に向けてブラッシュアップする。 ・準備が整い次第、グループ毎に支援企画を実践する。 |
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キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 実践期間、および実践に向けての打ち合わせ② |
授業時間内の学修内容 | ・検討してきた学生支援企画を、更に実践に向けてブラッシュアップする。 ・準備が整い次第、グループ毎に支援企画を実践する。 |
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キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 実践期間、および実践に向けての打ち合わせ③ |
授業時間内の学修内容 | ・検討してきた学生支援企画を、更に実践に向けてブラッシュアップする。 ・準備が整い次第、グループ毎に支援企画を実践する。 |
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キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 実践発表会に向けた準備 |
授業時間内の学修内容 | ・次回の「実践発表会」に向けて、グループ毎に実践して企画について振り返りを行う。 | |
キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 実践発表会 |
授業時間内の学修内容 | ・グループ毎に実践の振り返りを発表する | |
キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 |