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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・キャリア教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | こころのサポート | |
こころのさぽーと | ||
Psychological Support | ||
授業テーマ | こころのサポート | |
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | LICAED1
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鈴木 英一郎(学生総合支援センター) | |
EIICHIRO,Suzuki |
授業の概要 | 心理的問題が形成される背景や状況について考え、そういった問題にどのように対応するのか、また相談者とどのように解決を作り上げていくのか等の心理的援助の実際について、講義と各種ワークを通して理解する。 |
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学修の目的 | 共感的な態度で人と接する市民・職業人となるために、人の心理や心理的サポートに関しての基礎的な知識を持つ |
学修の到達目標 | ・心理的な問題の捉え方や、それに対する解決の導き方についての実際を理解することができる。 ・心理的なサポートを実践する上で求められる態度や振る舞いについて理解し、過不足のない適切なサポートとは何かについて考えることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 課題への取り組み(中間レポート等)40%、期末試験60%、計100%。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 授業の感想や授業評価アンケートの結果を参考にする。 |
教科書 | 教科書は使用しない。 |
参考書 | 講義中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 水曜10:00~12:00 「学生なんでも相談室」 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 必須ではありませんが、他に心理学に関する授業を予め履修しておくと理解しやすいと思います。 |
発展科目 | 各種キャリア教育科目 |
その他 |
・「キャリア・ピアサポーター資格教育プログラム」の上級資格取得要件のうち「選択必修科目C:心的援助科目」群に属する科目である。 ・ほぼ毎回何らかのグループワークを実施する。また、回によってはグループワークの準備としての宿題を課すこともある。いずれも受講生は誠実に取り組むこと。 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | オリエンテーション(講義の進め方・課題についての説明) |
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授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 「こころのサポート」とは? |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 脱構築(deconstruction) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | カウンセラーの相談技法(援助的コミュニケーション)① |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 無条件の積極的関心(unconditional positive regard) 共感的理解(empathic understanding) |
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事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | カウンセラーの相談技法(援助的コミュニケーション)② |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 無条件の積極的関心(unconditional positive regard) 共感的理解(empathic understanding) |
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事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 脱構築トレーニング① |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 脱構築(deconstruction) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 脱構築トレーニング② |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 脱構築(deconstruction) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 悩み事・困り事を心理学で分析する(認知行動療法) |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 認知行動療法(cognitive behavior therapy) 機能(行動)分析(functional analysis) |
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事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | ストレスとの上手な付き合い方 |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | ストレス(stress) ストレスマネジメント(stress management) |
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事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 悩み事・困り事は状況の捉え方から生まれる(リフレーミング) |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | リフレーミング(reframing) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 悩み事・困り事について解決像から逆算して考える(解決志向アプローチ)① |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 解決志向アプローチ(solution focused approach) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 悩み事・困り事について解決像から逆算して考える(解決志向アプローチ)② |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 解決志向アプローチ(solution focused approach) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 「学生生活サイクル」について考える |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | 学生生活サイクル(the student life cycle) | |
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 「こころのサポート」演習① |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 「こころのサポート」演習② |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | これまでのまとめ |
授業時間内の学修内容 | ||
キーワード(Key Word(s)) | ||
事前学修の内容 | ||
事後学修の内容 | ||
自由記述欄 |