三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)

科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修 選択
授業科目名 メカトロ・ロボット応用演習
めかとろ・ろぼっとおうようえんしゅう
Seminar in Applied Mechatronics and Robotics
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-ESYS-7

ナンバリングコード一覧表はこちら

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

通年

開講時間 火曜日 1, 2時限
開講場所

担当教員 駒田 諭(工学研究科電気電子工学専攻)

KOMADA, Satoshi

学修の目的と方法

授業の概要 ロボットの知能化,センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格等に関する最新の文献を輪読し,討論を行う.
学修の目的 これからの自律ロボットを実現するために必要な知識を得る.
学修の到達目標 ロボットの知能化,センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格等の最新の手法を理解する.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 演習・レポートと出席
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 使用する資料については事前に伝える。
参考書
オフィスアワー 在室時に電気電子棟2階1204室を訪ねること。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格
Key Word(s) sensor fusion, visual servo, musculoskeletal model
学修内容 ロボットの知能化,センサフュージョン,ビジュアルサーボ,生体筋骨格等の学習を行う。
事前・事後学修の内容 講義内で指定する.

Copyright (c) Mie University