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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 民法総則・物権法演習
みんぽうそうそく・ぶっけんほうえんしゅう
Civil Law (General Provisions,property law and real security) 
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-PRLA-4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 上井長十

Taketo UEI

学修の目的と方法

授業の概要 民法、特に財産法分野における判例分析を行う。
学修の目的 資料に基づく考察、分析を行う。
学修の到達目標 法的考察方法の習得。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 普段の演習における報告の取り組みによる。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫 特になし
教科書 特になし
参考書 特になし
オフィスアワー 特になし
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 特になし
発展科目 特になし
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 判例分析
Key Word(s)
学修内容 資料収集、分析およびその整理、報告。修士論文作成の準備的作業。
事前・事後学修の内容 資料収集、整理、分析。

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