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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 工学部情報工学科/総合工学科情報工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報工学特別講義 | |
じょうほうこうがくとくべつこうぎ | ||
Topics in Information Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-INAP-3
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6, 7, 8, 9, 10時限 詳細情報は,掲示で周知する. |
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開講場所 | 講義の教室は,掲示等で周知する. | |
担当教員 | 学外の専門家 | |
授業の概要 | 学外の専門家の講義を受ける.本授業は,通常の授業での学習結果を補強するとともに,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などを知ることで,本学科で開講している授業科目の必要性を認識し,学修への興味を高めることを目的とする. |
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学修の目的 | 通常の授業では得られない知見を得ることで,最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などに関する幅広い知識を身につける. |
学修の到達目標 | 最近の研究開発の動向や課題,産業界における技術動向などについて概要を理解し,自らの学習や研究に活かせるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各回での講義後に提出するレポートの平均が、60%以上の場合に合格とする(欠席回はレポート提出資格が無いので0%)。完璧なレポート(100%)を作成することは一般的には困難である。したがって、多くの授業(最低でも8割)に出席した方が、合格率は高まる。報告書(レポート)の提出回数とそれらの内容に基づいて評価し,6以上を合格とする.通年で成績評価し,単位は年度末に認定する.なお、成績のとりまとめは、3年生クラス担任ではなく、情報工学科の教務委員が行なう。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | なし |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 卒業研究 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 産業界、技術動向 |
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Key Word(s) | industry, technology trends |
学修内容 | 情報工学・情報技術に関する最近の重要テーマについて,学外から専門家を招き,集中講義を行う. 講義のテーマは,本学科の代表的な研究分野,及び,それらに関連した分野から選ばれる. 1.コンピュータソフトウェア 2.コンピュータネットワーク 3.コンピュータアーキテクチャ 4.パターン情報処理 5.人間情報学 6.ヒューマンインターフェース 講義日,講師,教室等の実施要領については,学期のはじめに掲示で周知するので,注意すること. 通年講義だが,前期中心に開講予定. |
事前・事後学修の内容 |