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| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻 | |
| 領域 | 主領域 : B | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | エネルギー環境機械特論 | |
| えねるぎーかんきょうきかいとくろん | ||
| Fluid Machinery for Energy and Environment | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | EN-ENGY-5
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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| 開放科目 | ||
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 鎌田泰成(工学研究科機械工学専攻) | |
| KAMADA Yasunari | ||
| 授業の概要 | 自然(再生可能)の流体エネルギーに関連する機械について講義を行う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 再生型可能エネルギーの利用方法およびエネルギー供給への可能性について知り、理解できるようになることを目的とする. |
| 学修の到達目標 | 再生可能エネルギーの種類,特徴を理解し適切な利用方法を選択できるようになる。また、利用に関する技術的課題を認識できるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | レポート提出により評価する。 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 講義用に作成した資料を配布する。 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 毎週火曜日5時限、場所機会棟4階鎌田教官室にて対応、電子メールによる受付可 |
| 受講要件 | とくになし |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | エネルギー機械、流体エネルギー |
|---|---|
| Key Word(s) | Energy machine, Fluid energy |
| 学修内容 | 全体で15回の講義を行う。内訳は以下の通りである。 第1-第5回 自然の流体エネルギーの種類 第6-第12回 自然の流体エネルギーの利用方法 その他 2回分 流体機械に関する特別講義 2回分 風力エネルギーに関する特別講義 |
| 事前・事後学修の内容 |