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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 先端無機素材特論 | |
せんたんむきそざいとくろん | ||
Advanced Inorganic Materials | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-INAN-7
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 石原 篤(工学研究科材料科学専攻) | |
授業の概要 | 先端無機素材として様々な機能を持った触媒の製法、構造と物性の評価、反応特性およびこれらの物質を用いた反応の反応機構について講述する。 |
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学修の目的 | 講義、演習、発表を通して、石油精製、関連触媒技術、触媒化学についての理解を深める。学術研究論文の読み方、書き方について、学ぶ。 |
学修の到達目標 | 石油精製、関連触媒技術、触媒化学に関連する論文を読んで、まとめて、説明できる能力を習得する。自らの研究テーマに関するデータとのとりまとめ方法を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | Chemistry of Catalytic Processes, B. C. Gates 他, McGraw Hill, Inc. |
参考書 | 新しい触媒化学、新版、三共出版 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 新しい触媒の製法、構造と物性の評価、反応特性、反応機構 |
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Key Word(s) | Balaance between energy and environment, Ultra-clean fuels, Environmental catalyst, Chemistry of catalysis, Petroleum refining and related catalysis, Solid catalyst, Catalytic cracking, Catalytic reforming, Hydrodesulfurization, Hydrocracking, Hydrotreating, Hydrogen production, Steam reforming |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 |