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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 日本近世史料論特講
にほんきんせいしりょうろんとっこう
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-CLTR4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 塚本明(人文学部文化学科)

TSUKAMOTO Akira

学修の目的と方法

授業の概要 近世古文書学の観点から、史料の作成過程・機能・伝来について検討する。
学修の目的 古文書を解読し、内容を理解する。江戸時代の史料の特質を検討する。
学修の到達目標 古文書を解読し、その内容及び江戸時代の史料の特質を理解できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件 崩し字の基礎的な解読能力を有すること。
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 近世の古文書の研究
Key Word(s) Edo Period Ancient Document
学修内容 1~15 近世の古文書の作成過程・機能・伝来についての検討。
事前・事後学修の内容

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