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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻
領域
情報工学専攻指定
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 情報工学特別演習 I
じょうほうこうがくとくべつえんしゅう 1
Special Seminar on Information Engineering I
単位数 1 単位
ナンバリングコード
EN-INAP-5

ナンバリングコード一覧表はこちら

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 各教員

学修の目的と方法

授業の概要 論文の著述と発表の実体験を通して,高度な専門能力の定着とプレゼンテーション能力を養う.
学修の目的 高度な専門能力を定着させる.プレゼンテーション能力の育成を養う.
学修の到達目標
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 この科目の単位認定は,原則として後期(10月~2月)に行うが,前期等(3月~9月)の期間に行った投稿や発表等の活動も含める.
学生自らが中心となって執筆(すなわち筆頭著者)した論文が,査読付きの論文誌に掲載(掲載決定を含む)された場合に,単位を認定する.
(注:国際会議へ投稿して発表した場合は,別の科目である「(研究科共通科目)国際会議発表演習」として,単位認定する.国内で開催される学会の研究会等への投稿と発表を行った場合は,「(研究科共通科目)論文発表演習」として,単位認定する.)
授業の方法 演習 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容
事前・事後学修の内容

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