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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名 電気電子工学特別研究Ⅲ、Ⅳ
でんきでんしこうがくとくべつけんきゅうさん、よん
Thesis Research in Electrical and Electronic Engineering Ⅲ, Ⅳ
単位数 各2 単位
ナンバリングコード
EN-ELEC-5

ナンバリングコード一覧表はこちら

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 各教員(工学研究科電気電子工学専攻)

学修の目的と方法

授業の概要 各教員の指導の下に、最先端の研究を2年間行い、修士学位論文としてまとめるための研究を行う。
学修の目的
学修の到達目標 電気電子工学における各分野の最先端の研究に触れ、実際に研究開発することにより感じる力、考える力、生きる力を育成する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 研究実施態度、修士論文発表、修士論文に基づいて評価する。
授業の方法 演習 実験 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 各教員がその都度指示する。
参考書
オフィスアワー 各教員が指示する。
受講要件 危険が伴う実験や作業を行う場合には、必ず学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 Ⅲが前期、Ⅳが後期

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 研究、能動的学習、討論、発表
Key Word(s) Study, Active learning, Discussion, Presentation
学修内容 次の研究分野に分かれて研究する。
Ⅰ.電機システム
Ⅱ.制御システム
Ⅲ.エネルギーシステム
Ⅳ.情報処理
Ⅴ.通信工学
Ⅵ.計算機工学
Ⅶ.オプトエレクトロニクス
Ⅷ.有機エレクトロニクス
Ⅸ.量子エレクトロニクス
事前・事後学修の内容

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