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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻
領域 主領域 : D
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 生物機能化学演習Ⅰ
せいぶつきのうかがくえんしゅう いち
Seminar in Functional Biochemistry Ⅰ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-ORBI-5

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 冨田 昌弘(工学研究科分子素材工学専攻)

学修の目的と方法

授業の概要 特論で学んだ分野および各自の研究テーマに関する最近の文献を調査・購読し理解を深める。
学修の目的
学修の到達目標 英語論文の読み方、論理的理解の習得。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 発表態度、出席
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫 学生の授業評価アンケートに基づき適宜改善する。
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 生物機能化学特論、生物工学演習Ⅰ
発展科目
その他 英語対応授業である。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード タンパク質工学、遺伝子工学、細胞工学
Key Word(s) Protein engineering, Genetic engineering, Cellular engineering
学修内容 文献内容紹介、雑誌目次紹介、輪読、質疑応答
第1回、第2回  タンパク質工学に関する英語論文の検索
第3回、第4回  タンパク質工学に関する英語論文の理解
第5回、第6回  遺伝子工学に関する英語論文の検索
第7回、第8回  遺伝子工学に関する英語論文の理解
第9回、第10回  細胞工学に関する英語論文の検索
第11回、第12回 細胞工学に関する英語論文の理解
第13回、第14回 英語論文のまとめ
第15回  論文の発表
 
事前・事後学修の内容

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