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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ基礎(スペイン語)a | |
いぶんかりかいⅠきそ(すぺいんご)a | ||
Foreign Studies I Basic (Spanish) a | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | LIFORB1
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 伊藤ゆかり(非常勤講師) | |
ITO, Yukari |
授業の概要 | 文法事項を中心に授業を進め、スペイン語の基礎を学びます。身近な出来事をスペイン語で作文したり、スペイン語圏に関する文章を読んでいきます。 |
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学修の目的 | スペイン語は、約4億2千万人という膨大な数の話者を持ち、20カ国の公用語となっています。またアメリカ合衆国でもヒスパニック系の移民が激増し、その勢力も増してきています。この授業では、スペイン語圏の様々な文化を紹介しながら、スペイン語の基礎文法の習得を目標とします。 |
学修の到達目標 | スペイン語の基礎的な文法事項を学び、現在時制を用いた自己表現ができるようになります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 定期試験(60%)、小テスト(25%)、積極的授業参加(15%) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
反転授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 新しい語学を学ぶ場合は、復習の積み重ねが必要とされる。授業で学習したことを各自復習することを勧める。 |
教科書 | 『スペイン語を学ぼうよ!改訂版』(朝日出版社) |
参考書 | 『とことんドリル スペイン語』(朝日出版社)、『プログレッシブスペイン語辞典』(小学館) |
オフィスアワー | 授業中に対応する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ演習(スペイン語)aを同時に受講することが望ましい。 |
発展科目 | |
その他 | 昼休みにスペイン語圏の文化紹介ビデオをかけます。興味のある方は参加してください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 基礎スペイン語文法の習得 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 スペイン語とスペイン語圏について 第2回 アルファベット、発音、アクセント 第3回 名詞と冠詞 第4回 主格人称代名詞とser動詞 第5回 形容詞、指示詞 第6回 疑問文、所有詞 第7回 estar動詞とhay 第8回 ser動詞、estar動詞、hayの使い分け 第9回 不定語と否定語 第10回 直説法現在 -ar動詞 第11回 疑問詞 第12回 直説法現在 -er動詞 第13回 直説法現在-ir動詞 第14回 目的格人称代名詞 第15回 まとめ 第16回 定期試験 |
事前・事後学修の内容 |