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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)建築学専攻
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 建築学特別研究 I, II
けんちくがくとくべつけんきゅう I, II
Thesis Research in Architecture I, II
単位数 各2 単位
ナンバリングコード
EN-ARCH-4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

開講時間
開講場所

担当教員 各指導教員(工学研究科建築学専攻)

学修の目的と方法

授業の概要 各自の修士論文のテーマに関する取組・研究活動そのものを総合的に取り扱う内容である。テーマに関する基礎的学習・文献調査・スキルアップ、ゼミなどにおける研究計画・方法の検討、実験・調査や製作活動、研究結果や成果のとりまとめ・評価、コンペや学会発表などの研究成果公表に関する訓練や実践などが行われる。
学修の目的 各自の修士論文テーマについて研究するプロセスを通して、問題解決能力を身につけることが目的である。
学修の到達目標 各自の修士論文テーマについて、研究プロセスに基づき問題解決できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 研究活動を総合的に判断し成績評価する。
授業の方法 演習 実験 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 随時、各指導教員が対応する。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 建築学特別研究Iは前期、IIは後期に実施される。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 修士論文
Key Word(s) Master thesis
学修内容
事前・事後学修の内容

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