シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる（シラバスの一覧にもどる）
| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻 | |
| 領域 | 主領域 : E | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 工学研究科研究領域Ｅ |
|
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 理論化学演習Ⅱ | |
| りろんかがくえんしゅうに | ||
| Seminar in Theoretical Chemistry II | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | EN-PHCH-5
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
|
| 開放科目 | ||
| 開講学期 |
後期 |
|
| 開講時間 |
金曜日 1, 2, 3, 4時限 |
|
| 開講場所 | 工学部第２合同棟６階計算化学研究室 | |
| 担当教員 | 八尾 浩史（工学研究科分子素材工学専攻） | |
| YAO, Hiroshi | ||
| 授業の概要 | ナノケミストリー（構造・機能・理論）に関連する最新（1年以内）の論文を精読し解説する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | ナノケミストリー（構造・機能・理論）に関連する最新の研究内容を修得する。 |
| 学修の到達目標 | ナノケミストリー（構造・機能・理論）に関連する最新の研究内容を調査し、特別研究に役立てる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 出席と発表により評価する。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業（ミニッツペーパー、シャトルカードなど） |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | 新着の化学関連学術雑誌（英文雑誌） |
| オフィスアワー | 随時、第２合同棟６階６６０５室 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | 理論化学特論、計算化学特論 |
| 発展科目 | |
| その他 |
英語対応授業である。 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | ナノ構造・光機能・クラスター・表面プラズモン・量子化学・ナノ化学 |
|---|---|
| Key Word(s) | Nanostructures, Photofunctions, Clusters, Surface plasmon, Quantum chemistry, Nanochemistry |
| 学修内容 | 各自の研究内容と関連するナノサイエンス・ナノケミストリー分野の最新論文（1年以内）を精読し、発表形式で解説する。 |
| 事前・事後学修の内容 | 各自の研究内容と関連するナノサイエンス・ナノケミストリー分野の最新論文（1年以内）を調査して興味ある論文を選び、その内容を解説する発表資料を作成する。 |