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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)共通科目
領域 主領域 : C
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 論文発表演習
ろんぶんはっぴょうえんしゅう
Seminar in Presentation at Domestic Conference
単位数 1 単位
ナンバリングコード
EN-COMN-4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目     
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 各担当教員

学修の目的と方法

授業の概要 国内で開催される学会の研究会等で研究成果を発表することを通じて,企業の技術者あるいは研究者として要求される,「問題解決能力」,「纏める能力」,「発表する能力」,「学外の研究者と討論する能力」を育成することを目的とする.
学修の目的 本科目では,学外で開催される研究会で論文発表を行うことにより,問題解決能力,論文作成能力,発表能力,質疑応答能力を習得することが出来る.
学修の到達目標 特別研究で行っている研究成果を学会の研究会等に投稿し発表することにより,「問題解決能力」,「纏める能力」,「発表する能力」,「学外の研究者と討論する能力」を習得する.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 国内で開催される学会等の研究会へ論文を投稿し発表することを条件とし,指導教員が評価する.
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)
問題自己設定型PBL
プロジェクト型PBL
実地体験型PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 指導教員の部屋で随時
受講要件
予め履修が望ましい科目 特別研究I,II,III,IV
発展科目 国際会議発表演習
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 研究会,論文,纏める能力,発表する能力,討論する能力
Key Word(s) workshop, thesis, ability to summarize, ability to discuss, ability to discuss
学修内容 国内で開催される学会の研究会等へ論文を投稿し発表を行う.
事前・事後学修の内容

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