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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・数学 | |
科目名 | 幾何学 | |
きかがく | ||
Geometry | ||
受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~70 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 幾何学演習 | |
きかがくえんしゅう | ||
Exercises in Geometry | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | ED-MGEO-2
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 古関春隆(教育学部) | |
KOSEKI, Harutaka |
授業の概要 | 「幾何学概論」とペアになった授業である。 「幾何学概論」と併せて履修することで、理解を深める。 |
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学修の目的 | 幾何学概論で学んでいることについて問題を解き、それによって内容の理解を深める。 |
学修の到達目標 | 問題を解けるようになることが到達目標であるが、それ以前の目標として問題を「自力で」考え続ける能力が必要になる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 前期と後期にそれぞれ期末試験を行い、演習の発表の成績も合わせて、総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 森田茂之「集合と位相空間」朝倉書店 ISBN 4254115881 |
参考書 | |
オフィスアワー | 木曜18:00 - 教育学部1号館4階古関研究室 |
受講要件 | 2年生以上。 「幾何学概論」とペアになった授業であるから必ず「幾何学概論」と併せて履修すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 集合、写像、同値関係、濃度、順序集合、位相空間、連続写像、連結性、コンパクト性 |
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Key Word(s) | set, mapping, equivalence relation, cardinality, orderd set, topological space, continuous mapping, connectedness, compactness |
学修内容 | 1回 打ち合わせ 2回~4回 集合 5回~8回 写像 9回~11回 同値関係 12回~15回 濃度、順序集合 16回 試験 17回 打ち合わせ 18回~20回 位相空間 21回~24回 位相空間の基本的な例 25回~28回 近傍と連続写像 29回~31回 連結性とコンパクト性 32回 試験 |
事前・事後学修の内容 |