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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 発生再生医学Ⅱ | |
はっせいさいせいいがくⅡ | ||
Developmental and Regenerative Medicine Ⅱ | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-DRMD7101-002
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○成田正明(医学系研究科) | |
NARITA,Masaaki |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
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学修の目的 | 発生再生医学の研究者として必要な幅広い視野と思考力を身につける。 |
学修の到達目標 | 発生再生医学の研究に必要な理論を組み立てられる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | 発生再生医学Ⅲ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
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Key Word(s) | "Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine" |
学修内容 | "【研究内容】 1.自閉症モデル動物 2.妊娠中の化学物質とこどもの発達 3.乳幼児突然死症候群の病態解明 4.神経伝達物質セロトニンの研究 5.近赤外線酸素モニター(光トポグラフィー)を用いた脳血流動態の研究 【指導内容】 上記の研究内容を遂行するため,動物実験,培養細胞を用いた実験,顕微鏡を用いた形態学的な実験, PCR法などによる遺伝子工学的実験のための基礎知識・技術の習得を目標とする。医師免許の有無や文系・理系を問わない。なお,医学部教育では解剖学を担当しており,この分野に興味のある人も大歓迎です。" |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |