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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 口腔・顎顔面外科学Ⅲ | |
こうくう・がくがんめんげかがくⅢ | ||
Oral and Maxillofacial Surgery Ⅲ | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-ORMS8201-003
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○新井直也(医学系研究科) | |
ARAI,Naoya |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
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学修の目的 | 口腔・顎顔面外科学の研究者として必要な実践力を身につける。 |
学修の到達目標 | 口腔・顎顔面外科学の高度な研究を行える。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
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Key Word(s) | "Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine" |
学修内容 | "【研究内容】 歯科領域・口腔顎顔面領域の疾患を対象とした基礎的および臨床的研究を行っている。 (1)口腔悪性腫瘍の分子標的治療に関する基礎的研究 (2)歯槽骨・顎骨の治癒再生に関する研究 (3)薬剤関連顎骨壊死の発症機序およびリスク因子の解明 (4)顎顔面骨折や顎変形症の治療精度の向上に関する研究 (5)抗癌剤による口腔粘膜炎を軽減する口内冷却装置の開発 (6)歯科衛生士のための歯科衛生学的研究 【指導内容】 研究を通じて,「臨床で得られた疑問点を明らかにするためには,まず何を考え,どのように調べ,いかにして立証していくのか」という一連の思考過程と検証方法を学ぶ。 当講座では,歯科衛生士の学位(修士)取得を応援している。" |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |