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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 3年次 眼科における各種疾患の病態メカニズムや治療成績に関して、臨床データのみならず、動物モデルや分子生物学的な手法を用いて研究します |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 眼科学Ⅲ | |
がんかがくⅢ | ||
Ophthalmology Ⅲ | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-OPHT8201-003
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 適時 |
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開講時間 |
適時 |
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開講場所 | 眼科学教室研究室 | |
担当教員 | ○近藤峰生(医学系研究科) | |
KONDO,Mineo |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
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学修の目的 | 眼科学の研究者として必要な実践力を身につける。 |
学修の到達目標 | 眼科学の高度な研究を行える。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | 眼科の知識と技術を理解した上で、神経科学などの基礎科目の履修をすることが望ましい |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
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Key Word(s) | "Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine" |
学修内容 | "【研究内容】 眼科領域の疾患の病態解明と検査診断法の開発・臨床応用,さらには治療法の開 発を目的に研究を行っている。 (1) 網膜疾患の電気生理学的手法による研究 (2) 網膜疾患の画像解明と診断法の確立 (3) 網膜疾患の分子生物学的手法による発症機序の解明 (4) 網膜疾患の組織学的手法による研究 (5) 角膜疾患の病態解明 (6) 緑内障の病態解明 【指導内容】 上記研究内容に関連した研究手法,画像解析方法,診断・治療法の開発にかかわる手技について実験実習を中心に指導する。" |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |