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| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 中級Ⅰを修了していること。または、それと同等の日本語能力があること。 |
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| 選択・必修 | 選択 |
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| 授業科目名 | 上級へのステップ・アップクラスB | |
| じょうきゅうへのすてっぷあっぷくらすB | ||
| Step-up to Advanced Class B | ||
| 単位数 | 単位 | |
| ナンバリングコード |
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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| 開講場所 | 国際交流センター２階 視聴覚室 | |
| 担当教員 | 伊藤 晴苗 | |
| ITO, Haruna | ||
| 授業の概要 | 専門的、抽象的な文章を読んで内容を理解し、さらに自分の意見を述べたり、クラスで意見を交換したりすることで、表現力を身に付ける |
|---|---|
| 学修の目的 | 日本語能力を総合的に中級から上級に引き上げる |
| 学修の到達目標 | １）様々な内容と形式の文章を読んで理解し、その内容についての話し合いで自分の経験や意見を述べられるようにする。 ２）中級レベルの語彙や表現を、実際の文章や談話で使えるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 出席10% 、小テスト20%、中間試験30%、期末試験40% |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業（ミニッツペーパー、シャトルカードなど） |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 生きた素材で学ぶ中級から上級への日本語（The Japan Times) |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 毎週木曜日 12:00~13:00 |
| 受講要件 | 国際交流センターにおける日本語レベル判定試験中級Ⅱレベル以上 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 中級～上級、読解、文法、日本語能力試験(JLPT) N1～N2 |
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| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 第 １ 回 授業の説明、第６課 読解「働くということ」 第 ２ 回 第６課 文法 第 ３ 回 第６課 文法 第 ４ 回 第７課 読解「日本語の多様性」 第 ５ 回 第７課 文法 第 ６ 回 第８課 読解「環境のためにできること」 第 ７ 回 第８課 文法 第 ８ 回 中間試験 第 ９ 回 日本語能力試験対策 第１０回 日本語能力試験対策 第１１回 第９課 読解「食の多様性」 第１２回 第９課 文法 第１３回 第１０課 読解 「笑いのちから」 第１４回 第１０課 文法 第１５回 まとめ 第１６回 期末試験 |
| 事前・事後学修の内容 |