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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
現職教員対象
選択・必修 選択
授業科目名 保健体育科授業内容特論Ⅲ
ほけんたいいくかじゅぎょうないようとくろんさん
Seminar on Class Content of Health and Physical Education Ⅲ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
ED-EDUC-4

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 金曜日 11, 12時限
開講場所

担当教員 後藤洋子、冨樫健二

GOTO Yoko, TOGASHI Kenji

学修の目的と方法

授業の概要 現職教員学生が教員として担当している授業の内容について、その教材の理解を深め、授業内容について学問的背景に基づいて検討する。
学修の目的 保健体育授業で扱う内容について、専門的知識を習得し、授業内容についての深い理解のもとに、授業内容を考えるとともに授業改善への工夫ができる。
学修の到達目標 保健体育授業で扱う内容について、専門的知識を習得し、授業内容についての深い理解のもとに、授業内容を考えるとともに授業改善への工夫ができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  • ○心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

感じる力、考える力、コミュニケーション力を統合した力

成績評価方法と基準 授業中のレポート、発表、質疑の内容から総合的に評価する。
授業の方法 講義 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善をはかる。
教科書 授業内容に合わせて適宜資料を準備する。
参考書 実技種目の指導書等を授業内容に合わせて使用する。
オフィスアワー 後藤:水曜12:10〜12:40
冨樫:木曜12:20〜12:40
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 体つくり運動(体操)、バドミントン、授業内容、健康、体育
Key Word(s) physical fitness (gymnastics), badminton, class content, health, physical education
学修内容 第1回:体操の教材の紹介(担当:後藤洋子)
第2回:体操の教材の検討(担当:後藤洋子)
第3回:体操の新しい教材の紹介(担当:後藤洋子)
第4回:体操の新しい教材の検討(担当:後藤洋子)
第5回:体操の新しい教材の実施(担当:後藤洋子)
第6回:体操の新しい教材と従来の教材の比較(担当:後藤洋子)
第7回:体操の教材のまとめ(担当:後藤洋子)
第8回:バドミントンの教材の紹介(担当:冨樫健二)
第9回:バドミントンの教材の検討(担当:冨樫健二)
第10回:バドミントンの新しい教材の紹介(担当:冨樫健二)
第11回:バドミントンの新しい教材の検討(担当:冨樫健二)
第12回:バドミントンの新しい教材の実施(担当:冨樫健二)
第13回:バドミントンの新しい教材と従来の教材の比較(担当:冨樫健二)
第14回:バドミントンの教材のまとめ(担当:冨樫健二)
第15回:授業のまとめ(担当:後藤洋子、冨樫健二)
事前・事後学修の内容

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