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開講年度 | 2019 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | 留学生 | |
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 中級Ⅱ 聴解・会話B 後期 水曜日5.6限 | |
ちゅうきゅうに ちょうかい・かいわ びー こうき すいようび ご・ろくげん | ||
Listening and Conversation B Fall Wed 5-6 | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード |
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | 国際交流センター2階 視聴覚室〈予定〉 | |
担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構) | |
FUKUOKA Masako |
授業の概要 | 1.アニメ・映画・ドラマの一部を見て、日本語の話し言葉のスピードに慣れ、聴解力を高める。 2.アニメ・映画・ドラマなどから好きな場面(2~3分間)を選んで、新出語彙を調べ、文字化し、適宜空欄を作り、他グループに2度聞かせる。 3.聴解練習や会話練習を通して、日本語の話し言葉としての音声表現や会話の技術を学ぶ。 |
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学修の目的 | 1.アニメ・映画・ドラマなどを通して、会話の全体把握、詳細な部分の聞き取りができるようになり、日本語の聴解力を高める。 2.アクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現や会話の技術を学び、日本語の会話力を高める。 3.アニメ・映画・ドラマなどを通して、日本の文化や習慣を知る。 |
学修の到達目標 | 1.アニメ・映画・ドラマなどを通して、会話の全体把握、詳細な部分の聞き取りができるようになり、日本語の聴解力を高めることができる。 2.アクセント、イントネーション、スピードなどの音声表現や会話の技術を学び、日本語の会話力を高めることができる。 3.アニメ・映画・ドラマなどを通して、日本の文化や習慣がわかる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 課題40%、期末試験50%、出席率10% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 受講者の要望があれば、適宜改善する。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | Date & Time: Monday,10:30~12:00、 12:00~13:00 Place: The office of Ms. Fukuoka (CIER, University Research HallⅡ 2F) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | Syllabus 第 1回 オリエンテーション、課題の説明、ドラマ・アニメ教材例1 第 2回 ドラマ・アニメ教材例2 第 3回 ドラマ・アニメ教材例3 第 4回 ドラマ・アニメ教材例4 第 5回 課題発表 第 6回 〃 第 7回 〃 第 8回 〃 第 9回 〃 第10回 〃 第11回 〃 第12回 〃 第13回 〃 第14回 〃 第15回 期末試験 第16回 復習 |
事前・事後学修の内容 |