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| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 必修 |
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| 授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
| かだいけんきゅういち | ||
| Directed Study Ⅰ | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-COMP-4
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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| 開講場所 | 作曲・音楽理論研究室 | |
| 担当教員 | 森川孝太朗 | |
| MORIKAWA, Kotaro | ||
| 授業の概要 | 1．修士論文作成に向けた文献の収集及び講読。 2．修士作品作曲に向けた作曲理論の充実と技能の向上。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 1．修士論文における課題の方向性を明確にしていく。 2．様々な作曲理論を研究するとともに作曲の基礎的技能を確かにしていく。 |
| 学修の到達目標 | 1．文献や論文等の講読により、文献を収集する手段や論文のかたちを知ることができる。 2．様々な作曲理論を研究することにより、自分にとっての作曲による表現を模索する力を得ることができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | レポート、提出課題、課題に取り組む姿勢などを総合的に判断し、評価を行う。 |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業（ミニッツペーパー、シャトルカードなど） |
| 授業改善の工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 毎週水曜日10：30～12：30， 作曲・音楽理論研究室 |
| 受講要件 | 作曲法特論及び作曲法特論演習を併せて履修すること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | 課題研究Ⅱ |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 修士論文、作曲 |
|---|---|
| Key Word(s) | Master's thesis， Compose |
| 学修内容 | 便宜上、第1回～第15回を修士論文のためのプログラム、第16回～第30回を修士作品のためのプログラムとするが、これらは履修者の学習状況も含め、各プログラムが交互するかたちで授業は展開される。 1．ガイダンス 2．モデルとなる論文の読解① 3．モデルとなる論文の読解② 4．モデルとなる論文の読解③ 5．研究課題の設定と検討① 6．研究課題の設定と検討② 7．研究課題の設定と検討③ 8．研究課題に関連する文献の収集① 9．研究課題に関連する文献の収集② 10．文献の講読① 11．文献の講読② 12．文献の講読③ 13．文献の講読④ 14．文献の講読⑤ 15．文献研究のまとめ 16．ガイダンス 17．作曲のテーマの設定と検討① 18．作曲のテーマの設定と検討② 19．様々な作曲理論の研究① 20．様々な作曲理論の研究② 21．様々な作曲理論の研究③ 22．様々な作曲理論の研究④ 23．様々な作曲理論の研究⑤ 24．得られた知識と技能を手掛かりに作品を試作する① 25．得られた知識と技能を手掛かりに作品を試作する② 26．得られた知識と技能を手掛かりに作品を試作する③ 27．得られた知識と技能を手掛かりに作品を試作する④ 28．得られた知識と技能を手掛かりに作品を試作する⑤ 29．得られた知識と技能を手掛かりに作品を試作する⑥ 30．試演 |
| 事前・事後学修の内容 | 1．研究に関連する専門書や論文等を熟読する。 2．日常的に音楽に触れ、創作による表現の可能性を考察する。 |