シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2019 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教養教育・教養統合科目・国際理解・現代社会理解 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
|
| 授業科目名 | 文化と空間C | |
| ぶんかとくうかんしー | ||
| Culture and Space C | ||
| 授業テーマ | 人文学の基礎を知る | |
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード |
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 |
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
| 開講学期 |
後期 |
|
| 開講時間 |
火曜日 9, 10時限 授業時間以外にフィールド調査を行う |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 森正人(人文学部) | |
| MORI, Masato | ||
| 授業の概要 | この授業では地域を詳しく理解するためのフィールドワークの方法を学ぶ。具体的には津市の江戸時代から現代までを考える |
|---|---|
| 学修の目的 | 受講生は地域を深く知るための方法を学ぶ。それをともなって特定の地域だけでなく広く世界を理解するための視点と方法を学ぶ |
| 学修の到達目標 | 津市の近代以降の歴史を調べながら、世界を理解する |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 各回の提出物40%、各回の調査結果報告30%、最終発表40% |
| 授業の方法 | 演習 実習 |
| 授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 火曜日12:00-12:40 事前に予約が必要 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 学外での調査を授業時間外に行う。 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | 地域調査、世界理解、フィールドワーク |
|---|---|
| Key Word(s) | regional survey, understanding the world, fieldwork |
| 学修内容 | 1 授業の説明 2 フィールドノートをつける 3 フィールドノートの発表 4 聞き取り調査をする1 5 聞き取り調査をする2 6 津市城下町の調査 7 津市城下町の調査 8 津市城下町の調査 9 調査対象の選定 10 フィールドワークをする1 11 フィールドワークをする2 12 フィールドワークをする3 13 内容をまとめる 14 発表 15 授業のまとめ |
| 事前・事後学修の内容 |